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ラグタイム、カントリー・ブルースの達人、ビッグ・ビル・ブルーンジーのプレイは、強力なベースとメロディックなリード・ラインを結び付けたパワフルで魅力的なスタイルだ。これは、そんなビッグ・ビルのプレイの本質に迫るウッディ・マンの教則CD3枚付き楽譜集(※こちらの商品は、現在インターネットからの音源データ(mp3) ダウンロード対応になっています)。
【LESSON 1】Cのキーのブルースとラグにおけるビッグ・ビルのプレイを示した「House Rent Stomp」と「Brownskin Shuffle」を学ぶ。
【LESSON 2】ここでは、AとEのキーを用いたビッグ・ビルのブルース・プレイの好例を3曲学ぶ。強力なモノトニック・ベースと伴って弾かれるメロディック・リード・ラインを、「Moppin’ Blues」、「Hey Hey」、「Worrying You Off My Mind」で学ぶ。
【LESSON 3】ビッグ・ビル研究のラストは、Dのキーで弾かれる「Stovepipe Stomp」とGのキーで弾かれる「Saturday Night Rub」。