商品説明
  • 品番: Rittor-1007Mook
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打田十紀夫 ボトルネック/スライド・ギター

2,160円
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<教則DVD付きムック>

打田十紀夫 ボトルネック/スライド・ギター
著・演奏:打田十紀夫

★88ページ/DVD付き リットーミュージック・刊

※本書は教則DVD『まるごと1本! ボトルネック・スライド・ギター』の映像をもとに、詳細解説を加え、ボトルネック/スライド・ギター奏法の集大成的な内容としたDVD付き教則ムックです。オープニングとエンディングのデモ演奏の完全コピー譜も掲載。

(本書「はじめに」より)

■スライド奏法は、もともと黒人ブルースマンがウイスキーのビンの首などを指にはめて弦を滑らせて弾いたことから、ボトルネック・スライド奏法(あるいは、ボトルネック奏法)とも呼ばれるギター・スタイルです。激しく、優しく、そしてまた悲しげに…まるで声のようにギターを歌わせ、泣かせる感情表現ができるプレイ・スタイルで、ロック、ブルース、ポップスでも「ここぞ!」という時には欠かせない奏法となっていますよね。

■さてこのスライド奏法…、“弦の上を滑らせる”という非常に単純な発想で弾かれるため、一度はトライしたことのある方も多いと思います。しかし、実際のところどう学んでいっていいのか戸惑いを感じていませんか? また、そのお手軽さゆえに、基礎から系統立ててレッスンする教則本があまりなく、初めての方にはかえって取っつきにくい印象を与えているのではないでしょうか。

■本作では、“必須”でありながら、あまり触れられなかったスライド奏法の基本テクニックを詳しく解説しています。また、それらを取り入れた発展的なフィンガースタイル・スライドの練習曲や新しい可能性まで、徹底的にスライド奏法にスポットを当てました。ですので、初めてスライドに挑戦する方はもちろんのこと、さらなるワールドを求める探究心旺盛なフィンガーピッカーまで、幅広い方々に魅力的なスライド奏法を楽しんでいただけると思います。

●書籍化にあたって
 私は、長くこの業界にいるので、これまでたくさんの教則本やDVDを出してきました。その多くが廃刊になることなく再版され、また中には近年リニューアル版の新刊として世に出ています。本作に付属の教則DVDも、2009年に『まるごと1本!ボトルネック・スライド・ギター』のタイトルで発売された作品です。時代を超えて、多くの方に受け入れてもらえることは、本当に光栄でありがたいことです。
 DVD付き教則本として市場に再登場するにあたり、本作もかなり加筆してあります。DVDのトールケースに封入されるブックレットには、サイズやページ数に制約がありましたが、書籍なら思う存分情報を加えることが可能ですから。スライド・ギターに興味を持った皆様のお役に立てることを心から望んでいます。

2018年3月 打田十紀夫


 = 主な内容 = =

【Part 1】知っておきたい! 基礎知識
●様々なスライド・バー
  理想のスライド・バーの条件
●スライド・バーをはめる指と右手のピッキング
  スライド・バーをはめる指
  フィンガーピッキングのススメ
●スライド奏法に適した弦高とゲージ
(コラム)スライド用に瞬時に弦高を上げるウラ技
●スライド奏法に向いたギターとは
(コラム)リゾネーター・ギター≠ドブロ・ギター
(コラム)スライド奏法のルーツを探る

【Part 2】マスターしておきたい! 基本テクニック
●オープンDチューニングと基本コード
  オープンDチューニング…DADF♯AD / 6→1
  オープンDチューニングで用いる基本コード
(コラム)オープンDとその兄弟達
●音程のコントロール&ビブラートと左手のミュート
 EX-1  まずは1弦だけでスライド
 EX-2  より広範囲にスライドさせてみよう
●スタッカートとプリング・オフ&ハンマリング・オン
 EX-3  スタッカートの練習
 EX-4  プリング・オフとハンマリング・オンの練習
●スライド・バーのあてがい方
 EX-5  1弦のみでスライドする場合
 EX-6  全弦をカバーするスライド
 EX-7  高音の複数弦をスライド
 EX-8  低音弦スライド&高音弦開放を弾く
●右手のミュート
 EX-9  中指でのミュート
 EX-10  弦を移ってのミュート
 EX-11  薬指を使ってのミュート
 EX-12  親指のミュートが必要になるフレーズ
 EX-13  アプローチ・ノートを用いたフレージング
 EX-14  親指と中指を交互に使ってミュートをする
(コラム)ミュートなど必要ない?

【Part 3】レッツ・トライ! ボトルネック・スライド・ソロ
●ビブラートが決め手のスロー・ブルース
 練習曲 Bottleneck Slow Blues In D
●メロディアスなスライド・プレイ
 練習曲 Amazing Grace
●押弦でコード・チェンジを感じさせるスライド・ソロ
 練習曲 Sittin' On Top Of The World
(コラム)スライドはギターを弾けないギタリストの奏法?
●もうひとつの雄、 オープンGチューニング
 オープンGチューニング…DGDGBD / 6→1
 オープンGチューニングで用いる基本コード
 オープンDとオープンGの構成音の配置関係
●オルタネイティング・ベースをキープしてのスライド
 練習曲 Will The Circle Be Unbroken?
●コード・ポジションでアドリブを取るブルース・ソロ
 練習曲 Bottleneck Slow Blues In G

【Part 4】他のチューニングでもスライドにトライ!
●レギュラー・チューニングでのスライド・プレイ
 活用される6thコード・ポジションと周辺の使える音
 レギュラーとオープンD・オープンGとの知っておきたい関係
●レギュラー・チューニングでのスライド・ブルース
 練習曲 Bottleneck Blues In Regular
(コラム)レギュラー・チューニングでのスライドは最悪?
●その他のオープン・チューニングで新しい世界を!
 オープンDmaj7チューニング…DADF♯AC♯ / 6→1
 オープンD7チューニング…DADF♯AC / 6→1
 オープンDmチューニング…DADFAD / 6→1
●maj7thコードを用いメローでジャジーなサウンドを
 練習曲 Aqua In Dmaj7
●7thコードが生み出すブルージーなサウンド
 練習曲 D7 Train
●マイナー・チューニングでノスタルジックなサウンドを
 練習曲 Dm Nostalgia

【特別付録】デモ演奏の完全コピー譜
●オープニング演奏
 Dark Was The Night, Cold Was The Ground
●エンディング演奏
 Tight Match

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